~余命1年。それでも現実味がなかった。~
2020年8月末
大きな病院にてまた胃カメラ
鎮静剤?眠らせてくれるとのことでしたが
意識鮮明だったらしく
「へたくそがっ!二度とせぇへんからな!」
キレっキレにキレて出てきました😂
ちょちょちょ!
患者さんおるぅ~。先生に聞こえるぅ~。
(大丈夫やった?と聞く前に、私は周りを気にしてしまいました💦)
CTなどでは転移は無さそう
腸もキレイ
それだけで根拠も無くホッとしてた、
のも束の間
結果は、夫だけが診察室に呼ばれて聞きました
戻ってきて
「余命1年やって」
そう言いました、普通に。
「ふーん」
私は冷静を装おうとして
冷たい反応になってしまいました😔
よし治そ!
ここからや!
そう思ったのも事実です
しばらく経ったある日
先生から言われました
「ご主人、本当に冷静でしたね。 大抵の方は、もっと動揺したり、 取り乱したりされるんです」
私たち二人とも、受け入れてもなく、受け止められてもなかったんやんな
その後(今思うと別の日?)、外科の先生が隣の診察室の
偉い先生に手術日の件で意見を聞きに行かれ
「できるだけ早い方が良い」と聞こえてきて
私はすごく怖くなりました
そして9月中旬に胃全摘手術となりました
コロナでいろいろ制限されていたというのは
私自身、言い訳です
本人もコロナになったら終わりや、とは
常々言うて外出しませんでしたが
もっといろいろ、いろいろ調べて動いたり
首を引っぱってでも都会の病院へ
セカンドオピニオン行けば良かったです
後悔しかない
ごめんよ、ホントにごめんやで
【次回】
それでも、まだ治ると信じていた。


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